[owarai]落語と錦影絵の会です

『Lmagazine』のサイクルとしては、今は
8月25日発売の「絵本」特集号の編集作業が終わり、
その次9月25日発売号に向けての取材が始まったところです。

えー、いろいろありまして(言い訳)、アップするのが遅くなって
会見から数日経ってしまいましてすみません。
先週、「絵本」特集の校了ギリギリにあった会見の模様を。

夏の恒例、桂吉坊と桂まん我による江戸時代の影絵"錦影絵"の会。
今年は、 明治時代に大阪市西区の御霊神社内にあった、
錦影絵の常席「尾野席」としてを復活させるのだとか。

会見では、(写真左より)桂吉坊と桂まん我の錦影絵コンビと
錦影絵の先輩桂米左による実演と解説を交えながらとなりました。

0819_a0205.jpg

レンズの付いた小さな箱が投影機。
ここに絵を描いたフィルムを通して、大きな布に投影。
まったくもって原始的です。
写真のように箱を抱えて投影して影絵の動きをつくるのため、
距離感を一定に保つなどかなり難しいらしい。
しかも投影機は、現役として使用できるものでは
現存する唯一のもので、超貴重な代物。
やっているほうは、壊さないようにひやひや、
かなり緊張するのだとか。

0819_a20197.jpg
こんな感じです、と桂吉坊氏。

0819_b.jpg
実際に投影していただいたのがこちら。

0819_c.jpg
動物の擬人化もあり。お噺はおとぎ噺風。なかなかかわいらしいキャラクターでしょ。

落語家のおはなしで影絵を聞けると思うと楽しみですねー。


『落語と錦影絵の会』
9月20日(土) 18:00〜
@御霊神社〔大阪市中央区淡路町4-4-3〕
出演:桂吉坊/桂まん我/桂米左/桂小米朝
¥3,500


(大)

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