[owarai]桂文枝一門会ですーう

昨晩NHKで放送された『上方演芸ホール』を見ていたら、
『ちりとてちん』でも大活躍した桂吉弥さんの「時うどん」が大爆笑、
イケメン笑福亭銀瓶さんもいいペースでした。

10月の桂米團治襲名、『ちりとてちん』の続編を求める動きもあるなど、
流行で終わらない(もちろん)雰囲気のある上方落語ですが、
この今の人気の礎を築いた人物の一人で、
2005年に惜しくも亡くなられた、5代目桂文枝。
桂米朝、桂春團治、笑福亭松鶴とともに、
上方落語四天王といわれ人気を博しました。

その文枝DVD&CDボックスが10/29(水)に発売されます。
文枝唯一の創作落語、「熊野詣」の貴重な映像も含まれている模様。
「熊野詣」は、熊野古道の世界遺産記念して作られたシロモノです。

本日、11/3(祝)の発売記念一門会開催に際して、
難波の吉本興業本社にて、会見があり、
桂三枝、桂きん枝、桂文珍のお三方がご出席されました。

それぞれ、影響を受けた、
もしくは好きな師匠のネタなどについて聞かれると、
「晩年の大ネタもいいが、
若い頃の軽いネタを僕はよく見てましたね。
「植木屋娘」とか、「盗人の仲裁」とか、「ろくろ首」なんか。
スッと抜けるような声がいいですね。」(三枝)
「私は「船弁慶」。
これだけは僕はようしゃべらんね」(きん枝)
「喜六、女性が出てくる噺が好きですね。
だんだん枯れてきて、大きな間合いでぐっと引っ張る感じ、
噺のテーマも深く感じられるようなね」(文珍)

0922_1744.jpg
きん枝さんの師匠に怒られたときのエピソードなども飛び出す楽しい会見でした。


『桂文枝一門会』
11/3(祝) 19:30開演
@なんばグランド花月
前売り・当日ともに¥4,500
チケット発売は9/27(土)
※桂文太さん、文珍さん、きん枝さん、三枝さんの落語+
中トリに弟子全員による口上あり。


(大)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: [owarai]桂文枝一門会ですーう

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.lmaga.jp/admt/mt-tb.cgi/147

コメントする


別冊『Lmagazine Art 京阪神アートブック』発売中!

ご購入は コチラ

京阪神を中心としたカルチャー情報誌『Lmagazine(エルマガジン)』のスタッフブログです。本誌に載せきれなかった情報、実際に行ってきましたよレポート、取材のウラ話、記者会見情報、というかどうでもいい日誌、など、エルマガスタッフが気まぐれに載せていきます。

※掲載している画像の無断転用・転載は堅く禁じます。

★ご意見、ご感想、「この取材のこぼれ話を聞きたい」「このイベントの様子が知りたい」などのリクエストは コチラからどうぞ

全てのブログ

2009年9月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

アーカイブ