nara_main.jpgこの春、平安遷都1300年で盛り上がる奈良。
その奈良にある創業300年の[中川政七商店]の新社屋御披露目会におじゃましてきました。
麻アイテムと奈良らしい鹿アイテムが揃う[遊 中川]、伝統的な和の小物や生活雑貨の[粋更 kisara]と
SAVVYやRicherでもお世話になっている[中川政七商店]さん。
当日はアートディレクションを担当された水野学氏や設計担当の吉村靖孝氏をはじめ
graf服部滋樹さんやデザインディレクターの山田遊さんを迎えてトークショーも開催。
第一線で活躍する皆さんのお話は、堅苦しいかと思いきや、ざっくばらんに進み
中川淳社長の社員想いな一面も...。
(新社屋は女性社員のために床暖房を設置されたそう! うらやましい...)
 
新社屋自体はなかなか皆さんが見学できる機会も少ないと思いますが、
その新社屋で生み出される商品は、私たちを楽しませてくれるはず!
社名をそのままブランド名にした[中川政七商店]ラインから第一弾として、
トートバッグ ¥7,875(小) ¥11,550(縦長・大)(写真左上)が登場します。
他にも2008年にグットデザイン賞を受賞した花ふきんをはじめ、鹿柄のマスキングテープや
中川政七茶房と幅広く展開しています。
 
 
乙女心をくすぐる、かっわいい〜商品がいっぱいなんです!
お土産にもおすすめ!
春のおでかけに、ぜひ奈良に訪れてみてくださいね。

●店舗・商品情報はこちらへ
中川政七商店
http://www.yu-nakagawa.co.jp/
 
 
奈良へおでかけの際はこちらもおすすめです★ 
[中川政七商店]の商品も掲載しています!
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『なんと愉快な奈良の本』
定価780円(税込)
 
奈良初心者はもちろん、2度目3度目の方も、
地元の方にも納得の一冊です。
 
 
 
 
 
 
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日本初上陸のときも話題を呼び、おしゃれ女子たちの注目の的[H&M]。
3月6日(土)、大阪・心斎橋に上陸しました!
関西1号店ということもあり、あいにくの雨にもかかわらず、
開店前に道頓堀川沿いに大行列。やっぱり、みんな気になってたんですね!


エルマガスタッフも
オープンを前に、レセプションパーティーにおじゃまさせていただきました。
一歩、入ればファッション雑誌で活躍中の
激カワ&イケメンモデルさんや有名人たちがズラリ!
軽く宇宙に放り出されたような、おしゃれすぎる別世界が目の前に!!

シャンパン片手にお買いものを楽しむという、今までに味わったことのない、
なんともセレブ〜な雰囲気。
3フロアある店内には春色のボーダーTシャツや花柄ワンピースなど、
物欲を掻きたてる安カワアイテムが並んでいます。
レディースもメンズ服もバリエーション豊富なんです。
最終的に両手いっぱいに購入する人が続出。
もちろん私もカラフルなストールなど数点を購入。
一足先に春物の買いものを楽しみました♪

新作の入れ替わりも多いので、行くたびに欲しいモノが見つかるかも。
今後も楽しみです。

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非売品のキャンバスバッグとTシャツ。
バックは大きめなのでポケットにはチャックも着いて便利!
小旅行や普段使いにと何かと使えそうです!
 
 
●H&M 戎橋店
大阪市中央区宗右衛門町7-2
03-5456-7070(H&M カスタマーサービス)
午前11時〜午後9時


 
 
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冬晴れの平日、京都・[細見美術館]で開催中の

「雅の意匠--かぐやの婚礼調度と雛道具--」展を拝見してきました。

すぐ近くの[京都国立近代美術館]や[平安神宮]には足を運んでいても、こちらは初めて訪れました。

モダンなデザインと、木材のあたたかみが印象的な建物で、気張らずに入れる雰囲気。

 

本展は おひなさまの季節にちなみ、雛道具を中心にした蒔絵を楽しめる展覧会。

蒔絵とは 艶やかな黒色が冴える漆に、金などでさまざまな図案装飾を施したもの。

「雛道具」とは つまりは雛飾り。

節句のお祝いをするための、お嫁入り道具のミニチュアや、お雛様&お内裏様の人形や絵のことです。

 

 ↑ 下段両サイドが蒔絵の貝桶(「竹蒔絵 御婚礼御手許道具揃」のうち)。江戸中期のもの。

古典の授業で習った、雅な遊び「貝合わせ」に使う貝1つ1つには、

「源氏物語」のお姫様の姿が、職人技で美しく描かれています。

普段はこれらを貝桶に収納しておくのだそう。

 

愛らしく雛を描いた屏風や掛軸も併せて展示されていて、立体作品と平面作品の両方を楽しめます。

この鈴木其一筆「桜下花雛図」(江戸後期)は、居並んだ花がそれぞれお雛様とお内裏様を表して、面白い。


花車図屏風600.jpg

 ↑ 「花車図屏風」(江戸後期) 金地に映える黒、白、桃、緑の繊細な色彩。優美です~!


ミニチュア.jpg 

↑ 【上段・左、中】「竹蒔絵 御婚礼御手許道具揃」(江戸中期)のうちの煙草盆、【右】十種香箱

    【下段】雛道具の一部【左】花見重、【中】火鉢・湯桶・水注・花桶・皿、【右】食器類

 

展示されているミニチュア婚礼調度の、精緻かつ可愛らしいこと!

サイズとしては、シルバニアファミリーやリカちゃん人形の世界です。(懐かしさがこみ上げる...)

いずれも1~3㎝くらいの大きさながら、寸分違わず施された蒔絵装飾に、雅を感じます。

 

最後に、

絵画ファンとして個人的に非常にときめいたのが、浮田一蕙筆「やすらい祭図屏風」のこの部分! ↓

やすらい祭図600.jpg

 

菊の地模様が刷られた唐紙の上に「やすらい祭」のようすが描かれているのですが、

その地模様が、描写された花と重なっていたり(モチーフの反復)、

(ここには写っていませんが)人物の着物の文様としてトレースしてあるところがユニーク。

 


そして展示品を堪能したあとは、美術館でのもうひとつのお楽しみ、

ミュージアム・ショップARTCUBE SHOPでお買い物ー♪

人気のオリジナル・グッズや、企画展に合わせて入れ替わる商品(今回はモダンな漆器に注目!)に

色々と目移りしつつ、


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【右】かわいい和柄の楊枝入れと、

【左】和菓子の木型を和紙に型押ししたポチ袋(永田哲也氏の作品「KIOKUGAMI 和菓紙三昧」です)

を購入。乙(オツ)!

 

編集部内でも「毎回チケットがおしゃれ」と話題に上っていた細見美術館。

なるほど、学芸員さんが全員女性だそうで、随所(展示ケース内の敷物が桃色だったり)に

細やかな気配りやおしゃれ心を感じました! リピートしたい美術館です。

 

その帰り、市バスを待つ間に冷えた足が向かった先は、祇園の[おかる]。

名物あんかけうどん(680円)であったまる作戦である!

カレー好きとしてはきつねカレー(730円)もかなり気になりましたが、それは次回のお楽しみとして。

 

さらに雑貨好き女子として、もう一足伸ばしました。

四条通から柳馬場通を北に上がること数分の、[鈴木松風堂]で型絵染和紙の小物をいくつか。

 

おかると松風堂400.jpg

 

【上】マルチトレイ。まるで北欧モダンのパターン。しっかりした作り。

【下】これまたアフリカのバティックのような柄の、ポチ袋(またも。)

【右】[おかる]証拠の品(笑)

 

・・・と、ここまであたかも京都通の顔してレポートを書いてきましたが、

実はこれ(↓)をカンニングしまくりの京都探訪でした。いや、むしろガッツリ鷲掴んで歩いてました! 

SAVVY1003.jpg



SAVVY 20103月号



 



泊まりたくなる京都本.jpgのサムネール画像

ついでにこんな本でも出ました! 濃厚情報満載。


『泊まりたくなる京都本』 



 

 

 この「雅の意匠--かぐやの婚礼調度と雛道具--」展へ蒔絵を出品されたのが、京都の漆の老舗[象彦]。

  細見美術館に隣接する同本店では、蒔絵の下絵用図案「置目(おきめ)」を展示する

  「象彦の意匠展Ⅰ~春の図案・置目~」が330日まで開催されています。

  詳細は象彦本店まで。

 

(fucuco)

 

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