2008年9月アーカイブ

「演劇月間」と銘打ってもよいぐらい、自分の中では演劇をたくさん観た9月。

その最後を締めくくったのがこの「ゲトゲト」遊気舎。@芸術創造館。

(厳密には棘棘を逆にしてゲトゲトらしいけどPC表記ではムリなのでご勘弁)

この劇では伝説の魔人?羽曳野の伊藤が久しぶりに出演するということで

コメディなのかシリアスなのか...どんな話?と思っていたけど、

家族の再生というとってもシリアスなテーマを描いた作品です。

途中家族関係がややこしくて、

「相関図とかがあればもっとすんなり話に入り込めた?」とは思うものの、

話の軸がわかりやすかったので、なんなくクリア。

終わりにはなんだか眼にじんわりと熱いモノが浮かぶ観劇でした。

(やはり家族再生とかアラサーになると涙腺に来るんだ・・・ホント)

 

あ、ちなみに全身で音を鳴らすなどの怪演だった羽曳野の伊藤は

客席の子どもの心もガッツリ掴んだ様子でしたよ。

(あんな小劇場系で子どもの声を聞くことがないので、ちょっと新鮮!)

(る)

 


事件は、編集室で起こってます。


web080919_1.jpg web080919_2.jpg



これは、なんですか??
すごいボリューム。
すごいシキサイ。
すごい迫力!!


カルフール尼崎に隣接する、会員制倉庫型店舗コストコにて
入手したパーティ用ケーキとピザだとか。


web080919_3.jpg


そしてそれをむさぼる編集者たち・・・



見た目がアメリカンなら、味もアメリカン。
そして価格もアメリカンなお手ごろ価格らしい。

秋に発売予定の雑誌に掲載予定なので、お楽しみに。


(追記)
hanshinkan_omisesampo.jpg

今回紹介したコストコも掲載されている
『阪神間 お店さんぽ』 定価780円(税込)

ちょっとお茶しに、買い物しにでかけたい街・阪神間。美味しいレストランや、
のんびりできるカフェ、わざわざ買いに行きたい雑貨屋さんなど、魅力的なお
店を200軒ご紹介。また、西宮、夙川、苦楽園、芦屋、岡本、住吉、御影、六
甲など、便利で使える駅近ショップマップ付き! 
これ一冊でお散歩したくなること間違いなしの完全保存版です。

(べ)

 

caramel.jpg

 

演劇好きにもファンの多いキャラメルボックス。

(というか静かにアンコールをし続けるファンの方々にビックリ!初めてのパターンかも。)

この「嵐になるまで待って」は4回目の再演となるサスペンス調のお話。

もともとサスペンスやミステリーは大の好物なので、

「4回も再演ということは、よっぽどすごいからくりや謎が・・・むふふ」と

喜び勇んで観劇して参りました。@シアターBRAVA。

 

結果は、思っていた謎やサスペンスの形とは少し違うかったけど

体が前のめりになる時間を忘れてしまう内容の舞台!

多少叫んだセリフが聞き取りにくい箇所はあったものの、

そこは迫力で良しとする。うん。

でも怖いなぁ・・・あれがほんとならわからなくはないけど、怖いなぁ。

自分も言葉を残す仕事に多少なりとも携わっているだけに、

内容も余計ズシーンとくる重さでした。

 

細かな点で気になる箇所が多少あるのは、原作の本を読めば解決するんだろうか...。

もしかして手話が分かれば、もっと理解できた? 謎は深まるばかり。

しばらくワタシの中の嵐は収まりそうもない。 (る)

 

 

京都の大山崎山荘美術館で青色に包まれてきました。


RIMG0027.JPG
9月10日から「青のコレクション ピカソの青 モネの青」が開催されているこちら。
青をテーマに絵画や陶芸、染色作品など約100点が展示、美術館初公開のレア物も。
緑に近い青、紫に近い青、群青色に空色、ジャパンブルー、ロシアンブルーと色々な青を目にしました。

安藤忠夫設計の新館は、展示されているピカソ、モネ、ルオーなどを自分だけの作品のように鑑賞できる贅沢鑑賞空間。そこにある素敵な椅子に座ってみれば、モネ3作品が目の前に。
「どれかひとつ差し上げるわ」なんていわれたら、ああ〜あれもこれもいいな...。

(しばし妄想...)

本館には河井寛次郎の陶芸作品が中心に展示。初めて実際に目にしたのだけれど、周りの皆が良いという理由がわかりました。作品表面は滑(ぬめ)っとして見えて、生命体のよう。今度は、蓋付きのあれを所望(妄想2)です。

展覧会の詳細はHPのイベントカレンダーにも掲載中。(ま)









8月からエルマガジン社の一員になりました新人編集者(ほ)です。

新しいことだらけの毎日に奮闘しつつ、

合間に食べるスイーツのうまさに至福を感じる毎日。

 

そんな楽しい毎日を送る私が経験した、「あ〜これが編集者かぁ」なお話

 

 

「ナ、ナイランカイ?!」(なんだかステキな響き!)

初めて行く"内覧会"

(=新しくopenするお店のopen前お披露目会、いわば映画の試写会のお店バージョン)とやらに

人生初のUSJより興奮した。

(帰ったらお母さんに電話だな)

 

向かったのは天王寺あべの。

     9月9日(火) 11:00 OPEN!

         【あべのand

RIMG0077.JPG

 

内観.jpg


に行って来ました。

いす.JPG

 

業界人に混じりウキウキ

みんなにお辞儀されてドキドキ

写真をとる私に向けられた

                          大人の視線にはムシムシ・・・汗

 

あべのにできたnewスポットは

おしゃれでかわいくて(オーガニックトーンなお店が多め)

ちょっぴり大人な女性のための空間

「こんなところで、ゆっくり買い物したいな〜」

乙女の買い物欲があふれ出す。

 

だけど、金欠の私にとってそれらは"見てはいけないモノ"

 

そんな寂しい私を迎えてくれたのは1階から3階にかけて広がる"Loft"

 

RIMG0059.JPG

庭使用? と思わせるようなシャワーヘッドの進化にココロ奪われました。

「こんなのあったらいいな」とすら考えたこともないような

「こんなんあるんや!」なアイデア賞(商)品がLoftには溢れておりました。

こりゃあ田舎のお母さんをつれてこなきゃな。

 

次はどこに行けるのかな〜。(ほ)

20080903.jpg東京出張のついでに銀座松屋で開催されれていた
「デザイン物産展ニッポン」を見に行ってきました。

やきものや染物、うちわなど伝統的な工芸品、
デザイン性の高い新しいプロダクト、
酒や菓子などの食品、
美術館やアートプロジェクトなどの"新物産"、
そして「タウン誌」。

47都道府県ごとに設けられた展示台の上に
その5ジャンルの「物産」が陳列されていたのですが、
大阪府の「タウン誌」の代表が
『Meets Regional』だったのですよ。

日本デザインコミッティー主催で
コミッショナー:ナガオカケンメイ氏
会場構成:隈研吾氏ということで、
初日の日中から盛況だったとか。

地方の物産が買える点においては「物産展」なんですが、
一般的な百貨店のそれとは全く違うコンセプトで
(あれはあれで楽しいのですが)、
「デザイン入ってる」物事が抽出・展示されていて、
博物館の展覧会のようなノリでした。

私は、初日閉場後のレセプションに潜入。
ザ・オシャレピープルたちで溢れかえる会場内で
ミーツ辛特集号のそばに佇むことしばし、
気になるリアクションは
「わ、これ、大阪、って感じだよね~」。

ナガオカケンメイ氏のブログには
「タウン誌」
を展示物に選んだ意図についてこのように書かれていました。
(以下引用)
「その土地のデザイン性を感じてもらえるひとつとして、
「タウン誌」を見比べて頂くと楽しくわかります。
洗練された冊子を生める県と、消費に走る県。
とてもデザインなど縁もないような県もあります。
冊子のデザインがそれを物語ります。」

会場でご覧になられた方は、
どのように感じ取られましたでしょうか...。

ともあれ、大阪にミーツありと言われるような、
シュッとしない雑誌で行きますとも、これからも。

(ミーツ編集室・半井)