2010年3月アーカイブ

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3/20(土)にオープンした『ビームス ハウス 神戸』。
東京エリア以外では初出店となれば、
この連休でさっそくお買いものに行かれた方もいるのでは...?
 
そのオープンに先駆けて、3/19(金)に開催されたオープニングレセプションに潜入!
 
1〜2階と続く広〜いフロアには、大人が楽しめる、質の高い日常着が並びます。
イタリアの高級スーツや時代性のあるクラシックなアイテムがかっこいいメンズ、
スーツからドレスまで大人の女性にぴったりなエレガントスタイルが揃ったウィメンズ。
キレイな花柄ワンピースや、ストールに靴と春色の鮮やかなアイテムに目移りです...
こんな服がかっこよく着こなせたらステキすぎます!!
ゴルフウエアも豊富で、2Fフロアにはアクセサリーがカウンターケースにズラリ。
欲しいと思っていたパーティー用小物などをチェックしつつも、
 
BEAMS_001.jpg 
"アリ"の行列がプリントされたTシャツに一目惚れし、購入。
着心地もいいし、これからの季節に大活躍しそうです。
 
予定外の出費だけど、それくらいステキなアイテムがいっぱいってことです!
誘惑に弱い女子! いや、男性の方もですが... 注意ですよ!
でも行かなきゃもったいないです!(笑)
 
 

MeetsRegionalで連載中の「BEAMSどうでしょう」では、関西のビームススタッフさんによる
お役立ち情報も! 個性的で頼りになるビームススタッフさんに会いに行きましょう!
 
さらに、4/1(木)〜ビームス梅田店にて、Sisiiのレザージャケットのカスタムオーダーコーナーが開設!
人気の高いシングルライダースをはじめ、ビームス別注色もオーダーできます。
期間中、予約したお客様に先着でプレゼントも!!
 
 
■ BEAMS HOUSE KOBE
神戸市中央区明石町31-1 1F・2F
TEL:078-334-7125
11:00~20:00 不定休
http://www.beams.co.jp/
 
 
 
(い)
友人同士に家族連れ...。何でこんなに人が多いの? と思ったら
そういえば学生さんは(私もですが)春休み。
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の新アトラクション
『スペース・ファンタジー・ザ・ライド』のオープニングセレモニーにご招待いただき
USJ好きの編集Iと伺ってきました!
 
 
今日の目玉はふたつ! 『スペース・ファンタジー・ザ・ライド』を一足お先に体験できること、
そしてAKB48に会えることなのです!
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オープニングセレモニーに登場したのはAKB48の(左から)宮澤佐江さん、板野友美さん、
前田敦子さん、大島優子さん、柏木由紀さん、高城亜樹さんの6人。
ステージに現れるやファンの歓声が! 意外と女性ファンも多いようです。
 
いつもは秋葉原やテレビ でしか見られないアイドルの彼女たち、
本物はものすごくカワイイ! 細い! 顔ちっちゃい!
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抽選で選ばれたラッキーな12人のファンと無事に新アトラクションにライドし終えた彼女たち。
「予測できない動きを楽しんで」と
これから乗る私たちにコメントしてくれた高城さん。
新アトラクションへの期待が高まります。
 
  
『スペース・ファンタジー・ザ・ライド』は、その名の通り宇宙が舞台。
太陽の女王「コスミア」から太陽と地球を救うためのミッションを受けるのです。
セットはまさに宇宙!
ソーラーシャトルに乗って宇宙空間を駆け抜けるのですが、これがまた・・・おもしろい!!
基本的に絶叫系に強くむしろ大好きな私。「スピードや回転だけじゃ物足りないかも 」と
乗る前はかなり侮っていました。が、 
予測できない動きの連続に思わず「楽し〜!!」と叫んでしまいました。
360度星が輝く宇宙空間の美しさも見物。
 
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時間が許すならあと2回は乗りたかった・・・と
後ろ髪引かれる思いでアトラクションを後にしました。さよならコスミア。
 
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少し遅いお昼ゴハンを3月15日にオープンしたばかり、
石窯ピッツァのお店[アズーラ・ディ・カプリ]で頂きました。 
「プロシュート ディ パルマ」2,200円は
イタリア直輸入の生ハムを使用しているそう。
 
 
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 おいしい本格ピッツァが食べられてお腹も心も満足した私たちは、
次は絶対にプライベートで来ようと心に決めたのでした。

 
 
 
 
 
 
 
『スペース・ファンタジー・ザ・ライド』は3月19日、スタートです。
春休みの思い出に、ぜひ!!
 
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
http://www.usj.co.jp
 
新アトラクションの『スペース・ファンタジー・ザ・ライド』って?
http://www.usj.co.jp/SFR/
 
 
 
(み)
 
 





後半は、「びわ湖開き」のあと参加した、バスツアーでの大津観光をレポート。(・∪・)ノ♪


大津は戦国時代、「瀬田の唐橋を征するものは天下を征する」と言われた名所・瀬田の唐橋があり、

たくさんのドラマを生んだ地。

天下を取ったあの3武将が、それぞれ城を築いた地なんだそう!

(織田信長は安土城、豊臣秀吉は長浜城、徳川家康は膳所城を築きました。)


まずは、明智光秀が愛し、[坂本城]を築いたことで知られる坂本へ。

訪れたのは[西教寺(天台真盛宗総本山)]。

知名度では、すぐ近くの超有名な[延暦寺]や[三井寺](ちなみにこの2寺と併せて天台三派と言う)、

[日吉大社]などには及びませんが、それゆえ静かにゆっくり拝観できるお寺です。


しかし、かといってスルーしてはいけませんヨ。



西教寺総門.jpg


総門(坂本城の城門を移設したと言われる

(←左))だけ見て満足しちゃったり、

その奥に続く、本堂までの急な坂道と階段に

心が折れちゃったりしてたんでは、

もったいない!





[西教寺]は、知る人ぞ知る、貴重な歴史遺産と美術品の宝庫なのですー! (・∀・)ノ☆

重要文化財に指定されている本堂の、威風堂々たる佇まいと、和モダンに通ずる外観ディテールに

早速見惚れてください。(↓)

(寺好きの私は、ここからすでにテンション急上昇=3 )


西教寺600.jpg


そして、その本堂の内観が、圧巻!! (゜Д゜;)ノノ

本尊・阿弥陀如来座像(重要文化財)が安置された内陣は、極楽浄土を感じさせるきらびやかさ。

(※内陣:一般の方がお参りする場所(外陣)と区別するために設けられた柵の、内側。ご本尊が祀られている神聖な領域。) 

決してケバケバしいわけではなく、エレガントで美しい。その圧倒的なパワーに感動しました。

他ではなかなか見られない迫力だと思います。


この他、同じく本堂内にある一木作りの欄間、極彩色が残った柱、明智光秀の位牌や、

普段は宝物館にある一木作りの薬師如来像(重要文化財)、梵鐘(重要文化財)、

建築家としても名を馳せた小堀遠州作の客殿庭園などなど、

見るべき文化財が数え切れないほど保管されていて、丁寧に見れば丸1日かかってしまいそうです。


そのなかでも特に私がときめいたのは、客殿(重要文化財)にある、狩野永徳筆と伝えられる襖絵。

シックでコンパクトな桃山様式の各部屋の三方を、生き生きとした鶴や猿、草花が描かれた襖絵が彩り、

非常にドラマティックな空間になっています!

首を突っ込んでのぞき込むと、異空間に身を置いたような気になりました。(これが数部屋あるのです)

普通だと美術館のガラスケース越しにしか見られないような美術品が、

実際に襖絵として使用されている状態で見られるのは貴重です。

(逆に、保管状態は決してベストではないので、損傷が心配...(´_`;))


全体としては、隅々まで手入れが行き届いた境内は清々しく、

大きなお寺なのにどこか親しみやすさが感じられる雰囲気で、

非常に気持ちよく拝観できました。またゆっくりお参りしたいです。



そしてお次は、歌川広重の近江八景のひとつ、「唐崎の夜雨」で有名な唐崎。

松尾芭蕉の俳句「唐崎の松は花より朧にて」で名高い、樹齢100年の松がある[唐崎神社]を

訪れました。

水が満ち満ちた湖を背景にする神社は、神々しさ満点。


唐崎神社ヨコ600.jpg


近江の名勝と芭蕉句碑.jpg



(左)琵琶湖のほとり過ぎる(笑)。
   岸には近江富士が拝めます。 
(右)芭蕉の句碑と、立派な松。
          丁寧に剪定されています








最後のお楽しみは、[唐崎神社]から2歩(目の前!)の[老舗茶屋 寺田物産]で頂くみたらし団子!

みたらし団子発祥の地らしいです。

さらりとした口当たりの、甘辛い(甘さ控えめ)タレが、香ばしい団子と相性抜群。

あっさりした大人向けの味わいで、いくつでも頂けます。


みたらし団子とか.jpg

↑ 焼きたての団子が、1本100円! 団子にコシがあっておいしかった。店内には賞状もいっぱい。

  店内で頂くもヨシ、外で琵琶湖を眺めながら頂くもヨシ◎


ちょっと調べただけでも、見どころと名物がたくさんある滋賀県

特に、大津は京都駅から電車で10分という近さなのに、なぜかその魅力を全然知らず、

今までの私、もったいないことしてました。(=_= ;)ガーン

次回は泊まりがけで行きたいです!


(fucuco)

 

※ 記載した文化財の一部は、通常一般公開されていません。事前に各施設へお問い合わせ下さい。


掲載している画像の無断転用・転載は堅く禁じます。



滋賀のABC.jpgのサムネール画像

滋賀県のガイドブック、好評発売中です。

(滋賀県ふるさと観光大使・西川貴教さんのインタビューも掲載!)


『滋賀のABC』780円




3月13日(土)、湖都・大津に春を告げる「びわ湖開き」のイベントに出席してきました。


滋賀県は同じ関西圏とはいえ、私の住む兵庫県からは3つも府県境を越えるため、

あまり馴染みのない土地でした。最後に訪れたのはなんと10年前!


そんな私が、「琵琶湖の取材、行きたいひといる?」との声に真っ先に手を挙げたのは、

(私が愛して止まない)西川貴教さんが「滋賀ふるさと観光大使」を務める地ゆえ。

貴教(以下、敬称略)が見て育った景色を私も見たい!  との思いは常々抱きながらも

なかなか実現しなかったので、このビッグイベントをチャンスとばかりに行ってきました。


早朝でしたが、大津港に設営されたイベント会場を遠目に捉えた瞬間、テンション急上昇!


紅白幕でぐるりと囲まれた会場、頭上には万国旗、海軍風衣装のブラスバンド(消防音楽隊のみなさん)。

そして背景に停留するは、(貴教も乗船したことのある)豪華客船ミシガン!! (゜Д゜)ノ

(ただでさえ凝った装飾が施されて華やかな外観のミシガンが、今日は一層デコレートされています)

まるで小学校の運動会の豪華版。自然とワクワクしてきて、寒さも吹っ飛ぶというもの。


琵琶湖開き会場と嘉田知事と倉科さん600.jpg


開会式では、滋賀県知事・嘉田由紀子さんも祝辞を述べられ、

「えっ! 知事直々にご臨席!?(意外!)」と思いましたが、

琵琶湖が開くというのは、それだけ重要なことなのだと感じられた1コマでした。


1日船長を務めるゲスト・倉科カナさん(NHK「ウェルかめ」ヒロイン)が紹介されたあとは、

「黄金の鍵の投下」やセレモニーを行うため、上記のみなさんはミシガンに乗船し、いざ出航! (・∀・)ゞ


(私たちはレセプションに出席するため、もっと大きい大型観光船「ビアンカ」に乗り込み、出航

 ビアンカ船上から、ミシガンを撮影します。 ...でも私もミシガン乗ってみたかったなー... )


ミシガンとヘリ600.jpg
(↑ 左の大きいのがミシガン)


広大な湖は、海とはまた違う、静かに凪いだ湖上の空気が清々しい。

沖合に停泊したミシガンのまわりを、巡航船やヨットがパレードし、

上空にはヘリコプターまで飛んで、華々しいムードを盛り上げる。(かっこいい!)



黄金の鍵600.jpg



ミシガン船上では、神職の方による安全祈願のあと、

 いよいよ "琵琶湖の鍵を開ける"「黄金の鍵」を

琵琶湖へ投下する、メインイベント!


(遠くて見えない...)






その後ミシガンと別ルートをとったビアンカは湖上をクルーズ。

琵琶湖大橋をくぐるときは船のてっぺんがぶつかりそうに見えて大迫力!(↓)

琵琶湖大橋600.jpg


その琵琶湖大橋も、遠ざかって見るとなだらかな曲線が美しい。(↓)

360°広がる、大パノラマの湖岸風景満喫...

この頃には雨も止んで青空が見え、ぽかぽかの日差しが射して、めちゃくちゃ気持ち良かったです!

琵琶湖、最高ォ―――!!!o(>Д< )o"


大津大橋600.jpg


湖上の爽やかな風を頬に受けながら、ここでふと思った...

私がこうして琵琶湖の素晴らしさを体感できたのは、西川貴教あってこそではないか、と。(←唐突!)

まさに私にとっての T.M.Revolution(貴教 Makes Revolution)だったわけだ!!

言うなれば、 さしずめ「琵琶湖革命」か(笑)。

何が自分の世界を広げてくれる「黄金の鍵」になるか、わからないものですねぇ~。




ちなみに船上には、滋賀県・大津市のゆるキャラが

なんと3体(3人?)も集結!

左から、ちま吉おおつ光ルくおごとん


奇跡のスリーショット撮影に成功しましたよー。


私は おおつ光ルくん(中央)がお気に入り♪ 

このまゆげとほっぺに骨抜きデス...(´Д`*)






でも彼らはただゆるく存在するためだけに登場したのではないのですよ!

愛すべき地元・大津のため、手に手を取ってその文化と歴史と魅力を、全身でPRしていました。

この3キャラに代わって、後半では大津の文化をレポートいたします!


(fucuco)

 

※ 掲載している画像の無断転用・転載は堅く禁じます。


滋賀のABC.jpg


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3月8日発売のMOOK「関西の手仕事」、もうご覧いただきましたか?
関西の味わいある手仕事の名品がたっぷり紹介されています。
本の発売とあわせて、今回は北摂の雑貨店[Neustadt(ノイシュタット)]さんにて、
「関西の手仕事」展がはじまりました。

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ノイシュタットとはドイツ語で「新しい街」という意味で、
京都をメインに展開している雑貨店[アンジェ]の新スタイルショップ。
ドイツらしい機能美をプラスしたデザイン性のあるアイテムを揃えているお店です。
掲載作家のなかから、ノイシュタットらしい6作家が出品。

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広々としたギャラリースペースで、ゆったり選ぶことができます。
素敵なレイアウトです。ライティングも作品の雰囲気にぴったり。

私も手仕事モノが好きで、各地のクラフトフェアやギャラリーにはよく出掛けるのですが、
個人的には、手で作ることに甘んじることなく作られた、気骨あるスマートなデザインのものが好きです。
[Neustadt(ノイシュタット)]さんのセレクトはまさにツボ! 
欲しいものがたくさんあってクラクラします。

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鮮やかなバティックの傘は[sun-mi]さんのもの。弊社の「神戸本」や「関西のクラフト&デザイン」でもおなじみ。
春夏のデザインは色鮮やか! 晴雨兼用なのでこれからの季節は重宝します。
雨の日がぐんと楽しくなりますよ。
私は毎年1本ずつ購入しているので、今年はどれにしようかな〜と下見。
味のある柄ばかりで、見るほどに迷ってしまいます。

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そしてこれ、[ro-ji]のイヤリングにひとめ惚れ!
揺れる真鍮のパーツとアメジスト(さざれ模様)で、ねじれのラインがキレイ〜
乙女たるもの、ドレスアップするべきときもあるはず、と迷わず購入。

箕面というと大阪市内から遠いというイメージですが、
北大阪急行千里中央駅から1時間に3〜4本シャトルバスが運行、約10分で到着するので、
実は梅田から約30分で行けるエリアなのです!
ショッピングモール[ヴィソラ]内のマーケットパークEast2-2Fです。
本を見て、お目当てのある方はどうぞお早めに!


[Neustadt(ノイシュタット)]の「関西の手仕事」展
3月9日(火)〜4月11日(日) 10:00〜20:00

出品作家/稲垣大(鍛金)・sum-mi(バティックの傘やスリッパ)・TANDEY(布バッグ)、つちや織物所(手織りのストールやマット)・Teha'amana(革バッグや小物)・ro-ji(銀や真鍮のアクセサリー)
http://www.angers.jp/neustadt/

[ro-ji]
http://shop.ro-jikyoto.jp/

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(き)





滋賀県信楽にある[MIHO MUSEUM]
創立者生誕百年記念特別展「MIHO GRANDAMA Arte della Luce」の
記者内覧会に一足お先に行ってきました。

滋賀県在住の私ですら行ったことのない程山の中にある美術館なので、

こういった機会でないとなかなか行けません。

でも、大阪では感じられない清々しい空気に癒やされます。


今回展示されているのは日本美術や東西アジアの古代美術など、
普段なかなか目にする機会のないものばかりで、かなり新鮮。

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↑見どころは重要文化財の[持国天立像]
でか〜と思ったら意外と170センチ。ものすごい威圧感です。
硬い木を人の手が削っているという制作の過程を考えると
とても気が遠くなる・・・。
会期中通して公開されます。


なかでも個人的に大注目だったのは若冲の[象と鯨図屏風]。
秋に行われていた[若冲ワンダーランド]を見逃した
私はものすごく楽しみにしていたのです!
細密なものとは画風が少し違えど、
どこが象やねんと言いたくなってしまう、ユニークな動物の表現はさすが若冲!
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ただ、この[象と鯨図屏風]、展示期間は4/27(木)〜6/6(日)なのでお気をつけを。
 
 
もう1点、現代作品ながら職人の技術に感動したものが、
[MIHO 悲母観音像] 。
moho_1.jpg明治期日本画壇の巨匠、狩野芳崖の
最高傑作である[悲母観音像]を原画に綴られた
タペストリーです。
緻密な表現はとても織物とは思えない!
何と4500種以上の色数が
用いられているそうで。
こちらも展示は4/13(火)〜5/23(日)なので、
お気をつけて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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最後においしいお昼ご飯を頂きました。
自然農法で栽培された野菜は
とても瑞々しいおいしさ。
お豆腐なんてとてもまろやかで、
これを買うために訪れるお客さんも多いとか。
自分のいい加減な食生活を見直すキッカケになりました。








MIHO MUSEUM創立者生誕百年記念特別展
「MIHO GRANDAMA Arte della Luce」
3月13日(土)〜6月6日(日)
 
 

(み)

nara_main.jpgこの春、平安遷都1300年で盛り上がる奈良。
その奈良にある創業300年の[中川政七商店]の新社屋御披露目会におじゃましてきました。
麻アイテムと奈良らしい鹿アイテムが揃う[遊 中川]、伝統的な和の小物や生活雑貨の[粋更 kisara]と
SAVVYやRicherでもお世話になっている[中川政七商店]さん。
当日はアートディレクションを担当された水野学氏や設計担当の吉村靖孝氏をはじめ
graf服部滋樹さんやデザインディレクターの山田遊さんを迎えてトークショーも開催。
第一線で活躍する皆さんのお話は、堅苦しいかと思いきや、ざっくばらんに進み
中川淳社長の社員想いな一面も...。
(新社屋は女性社員のために床暖房を設置されたそう! うらやましい...)
 
新社屋自体はなかなか皆さんが見学できる機会も少ないと思いますが、
その新社屋で生み出される商品は、私たちを楽しませてくれるはず!
社名をそのままブランド名にした[中川政七商店]ラインから第一弾として、
トートバッグ ¥7,875(小) ¥11,550(縦長・大)(写真左上)が登場します。
他にも2008年にグットデザイン賞を受賞した花ふきんをはじめ、鹿柄のマスキングテープや
中川政七茶房と幅広く展開しています。
 
 
乙女心をくすぐる、かっわいい〜商品がいっぱいなんです!
お土産にもおすすめ!
春のおでかけに、ぜひ奈良に訪れてみてくださいね。

●店舗・商品情報はこちらへ
中川政七商店
http://www.yu-nakagawa.co.jp/
 
 
奈良へおでかけの際はこちらもおすすめです★ 
[中川政七商店]の商品も掲載しています!
nara_h1.jpg 
『なんと愉快な奈良の本』
定価780円(税込)
 
奈良初心者はもちろん、2度目3度目の方も、
地元の方にも納得の一冊です。
 
 
 
 
 
 
(い)
h&m-main.jpg
 
日本初上陸のときも話題を呼び、おしゃれ女子たちの注目の的[H&M]。
3月6日(土)、大阪・心斎橋に上陸しました!
関西1号店ということもあり、あいにくの雨にもかかわらず、
開店前に道頓堀川沿いに大行列。やっぱり、みんな気になってたんですね!


エルマガスタッフも
オープンを前に、レセプションパーティーにおじゃまさせていただきました。
一歩、入ればファッション雑誌で活躍中の
激カワ&イケメンモデルさんや有名人たちがズラリ!
軽く宇宙に放り出されたような、おしゃれすぎる別世界が目の前に!!

シャンパン片手にお買いものを楽しむという、今までに味わったことのない、
なんともセレブ〜な雰囲気。
3フロアある店内には春色のボーダーTシャツや花柄ワンピースなど、
物欲を掻きたてる安カワアイテムが並んでいます。
レディースもメンズ服もバリエーション豊富なんです。
最終的に両手いっぱいに購入する人が続出。
もちろん私もカラフルなストールなど数点を購入。
一足先に春物の買いものを楽しみました♪

新作の入れ替わりも多いので、行くたびに欲しいモノが見つかるかも。
今後も楽しみです。

H&M-02.jpg
非売品のキャンバスバッグとTシャツ。
バックは大きめなのでポケットにはチャックも着いて便利!
小旅行や普段使いにと何かと使えそうです!
 
 
●H&M 戎橋店
大阪市中央区宗右衛門町7-2
03-5456-7070(H&M カスタマーサービス)
午前11時〜午後9時


 
 
(い)


冬晴れの平日、京都・[細見美術館]で開催中の

「雅の意匠--かぐやの婚礼調度と雛道具--」展を拝見してきました。

すぐ近くの[京都国立近代美術館]や[平安神宮]には足を運んでいても、こちらは初めて訪れました。

モダンなデザインと、木材のあたたかみが印象的な建物で、気張らずに入れる雰囲気。

 

本展は おひなさまの季節にちなみ、雛道具を中心にした蒔絵を楽しめる展覧会。

蒔絵とは 艶やかな黒色が冴える漆に、金などでさまざまな図案装飾を施したもの。

「雛道具」とは つまりは雛飾り。

節句のお祝いをするための、お嫁入り道具のミニチュアや、お雛様&お内裏様の人形や絵のことです。

 

 ↑ 下段両サイドが蒔絵の貝桶(「竹蒔絵 御婚礼御手許道具揃」のうち)。江戸中期のもの。

古典の授業で習った、雅な遊び「貝合わせ」に使う貝1つ1つには、

「源氏物語」のお姫様の姿が、職人技で美しく描かれています。

普段はこれらを貝桶に収納しておくのだそう。

 

愛らしく雛を描いた屏風や掛軸も併せて展示されていて、立体作品と平面作品の両方を楽しめます。

この鈴木其一筆「桜下花雛図」(江戸後期)は、居並んだ花がそれぞれお雛様とお内裏様を表して、面白い。


花車図屏風600.jpg

 ↑ 「花車図屏風」(江戸後期) 金地に映える黒、白、桃、緑の繊細な色彩。優美です~!


ミニチュア.jpg 

↑ 【上段・左、中】「竹蒔絵 御婚礼御手許道具揃」(江戸中期)のうちの煙草盆、【右】十種香箱

    【下段】雛道具の一部【左】花見重、【中】火鉢・湯桶・水注・花桶・皿、【右】食器類

 

展示されているミニチュア婚礼調度の、精緻かつ可愛らしいこと!

サイズとしては、シルバニアファミリーやリカちゃん人形の世界です。(懐かしさがこみ上げる...)

いずれも1~3㎝くらいの大きさながら、寸分違わず施された蒔絵装飾に、雅を感じます。

 

最後に、

絵画ファンとして個人的に非常にときめいたのが、浮田一蕙筆「やすらい祭図屏風」のこの部分! ↓

やすらい祭図600.jpg

 

菊の地模様が刷られた唐紙の上に「やすらい祭」のようすが描かれているのですが、

その地模様が、描写された花と重なっていたり(モチーフの反復)、

(ここには写っていませんが)人物の着物の文様としてトレースしてあるところがユニーク。

 


そして展示品を堪能したあとは、美術館でのもうひとつのお楽しみ、

ミュージアム・ショップARTCUBE SHOPでお買い物ー♪

人気のオリジナル・グッズや、企画展に合わせて入れ替わる商品(今回はモダンな漆器に注目!)に

色々と目移りしつつ、


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【右】かわいい和柄の楊枝入れと、

【左】和菓子の木型を和紙に型押ししたポチ袋(永田哲也氏の作品「KIOKUGAMI 和菓紙三昧」です)

を購入。乙(オツ)!

 

編集部内でも「毎回チケットがおしゃれ」と話題に上っていた細見美術館。

なるほど、学芸員さんが全員女性だそうで、随所(展示ケース内の敷物が桃色だったり)に

細やかな気配りやおしゃれ心を感じました! リピートしたい美術館です。

 

その帰り、市バスを待つ間に冷えた足が向かった先は、祇園の[おかる]。

名物あんかけうどん(680円)であったまる作戦である!

カレー好きとしてはきつねカレー(730円)もかなり気になりましたが、それは次回のお楽しみとして。

 

さらに雑貨好き女子として、もう一足伸ばしました。

四条通から柳馬場通を北に上がること数分の、[鈴木松風堂]で型絵染和紙の小物をいくつか。

 

おかると松風堂400.jpg

 

【上】マルチトレイ。まるで北欧モダンのパターン。しっかりした作り。

【下】これまたアフリカのバティックのような柄の、ポチ袋(またも。)

【右】[おかる]証拠の品(笑)

 

・・・と、ここまであたかも京都通の顔してレポートを書いてきましたが、

実はこれ(↓)をカンニングしまくりの京都探訪でした。いや、むしろガッツリ鷲掴んで歩いてました! 

SAVVY1003.jpg



SAVVY 20103月号



 



泊まりたくなる京都本.jpgのサムネール画像

ついでにこんな本でも出ました! 濃厚情報満載。


『泊まりたくなる京都本』 



 

 

 この「雅の意匠--かぐやの婚礼調度と雛道具--」展へ蒔絵を出品されたのが、京都の漆の老舗[象彦]。

  細見美術館に隣接する同本店では、蒔絵の下絵用図案「置目(おきめ)」を展示する

  「象彦の意匠展Ⅰ~春の図案・置目~」が330日まで開催されています。

  詳細は象彦本店まで。

 

(fucuco)

 

※ 掲載している画像の無断転用・転載は堅く禁じます。