2009.23(THU) 18:00
菅付雅信 編集作品展「編集天国」at graf にて開催のspecial events 編集対談「伝達より触発」の模様をレポート。
『コンポジット』『インビテーション』など雑誌、広告、WEBとカルチャー、ファッションに関わる幅広いジャンルを手がける編集者菅付雅信氏と送るトークショーセッション。
今回は、ここへ水都大阪2009に参画、週末のみ開演するレストランのような野外劇場「PLAY!SURVIVAL」の制作や
アーティスト大竹伸郎氏と共作した香川県・直島の銭湯「I♥湯(アイラヴユ)」の設計協力などで活躍するgrafの服部滋樹氏
そして、弊誌Meets Regional編集長金馬由佳もお招き頂きました。
アットホームな雰囲気での中トークショーは自己紹介を交えながら始まりました。
今回のために制作したという、これまでの仕事をつづったモデルの原裕美子出演のビデオを流しながら解説をする菅付氏。これに、最近オープンしたばかりの銭湯。服部氏が設計を担当の「I♥湯(アイラヴユ)」におけるエピソードやミーツが最近始めたミーツ畑(詳しくはミーツ10月号P34〜を)に加えて、現在発売中の11月号のミーツ神戸特集もちゃっかり宣伝。
トークショーに参加した方にしか聞けない貴重なお話の数々でした。
最後は、参加者の質疑応答も交えて距離の近いトークショーに。
編集者2人と、絶妙なタイミングでトークを織り交ぜる服部氏の話に、場の雰囲気も和みつつ話題は、編集からサロンのお話へ。
昔あった溜まり場(魅力的な人が集まる場所)の重要性や価値について、それぞれの意見が重なります。
菅付氏は、ミーツを日頃からご覧頂いているということで、昨日は京都、大阪のミーツ掲載店をはしごされたとのこと。
編集における東京と大阪の違いや地方誌の魅力など、菅付氏の編集観とともにお互いの考えをセッションしながら、伝達より触発について広い視野で考えられたトークは盛り上がります。
編集における、サプライズと情報のフレッシュさの大事さについても熱弁、
ミーツが大事にしている、ライブ感やリアルな日常を強く評価を頂きました。
最後に、大阪のサロン的な空間やイベントを開催してくれるgrafのみなさんや今回のような展覧会を
開催して頂いた「菅付氏」に感謝しております。ありがとうございます。
これからも、関西のカルチャーやローカルシーンを盛り上げていく仲間としてご協力をお願いしまーす。
ちなみに、来れなかったあなたのために展示の様子も少しだけ。



ミーツ最新号、
休日午後からの神戸
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